居心地の良い１枚〜BENI初のカバーアルバム

今日、amazonから待っていたCDが届きました。



BENIの初のカバーアルバム・・その名も「COVERS」

発売前のネット試聴してから直ぐに予約してました。

オリジナルのナンバーとは違い、全曲英語での彼女だけにしか歌えない
「only one」のカバーナンバーに仕上がっています。

今も聴きながらPCを打ってますが、この時間が実に心地良い時間に
なりますね。



BENI「COVERS」






そんな今夜のDinnerは。。。



「Sweet & sour pork of a meatball 」（肉団子の酢豚）

「The herb salad of an orange」（オレンジのハーブサラダ）

などなど。


ご馳走さまでした・・・。

・・そう言えば英語では「ご馳走さまでした」の言葉って無いんですよね。








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いい曲です☆「六等星の夜」

今日、最近一番気に入っているCDが届きました。




Aimer(エメ)の「六等星の夜 / 悲しみはオーロラに」



FMラジオで一度彼女の歌声を聴いてから、その唯一無二の声が頭から
離れないままでした。

彼女が15歳の頃、突然の喉に異変で歌うことも、会話すら出来なくなり
一時は音楽活動を止む無く断念したが、数年の時を経て彼女に世界に二つ
とない歌声を与えることとなった・・。


この「六等星の夜」はアニメのエンディング曲にもなっているらしい
のですが、とにかくこの曲が心に響きます。

このCD３曲全ての共通テーマが「星」とか天空です。
しかしそれは空に輝く星空ではなく、時に都会の灯りであったり、
都会に流れる時間や空間であったり・・・

またその無数の星々の光は、一人一人の人々そのものであったり・・。



これでいつも聴いていれます。







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癒されます

今日、amazonから予約注文していた初回限定版のCDが届きました。




曽根由希江の「HOME」


彼女の歌は、FMポート（新潟県民FM）の今月のパワープレイになって
いまして、何度も聴いているうちに彼女の歌声と歌詞にとても癒され
てしまいました。

彼女の歌は、昔から好きな古内東子や最近いいなと思った菅原紗由理と
同じように「日本語としての言葉」をはっきり伝えてくれるんです。

とても丁寧に「歌の言葉」を奏でています。

今、離れている場所に家族（娘）が暮らしているので・・

都会の生活や職場での人間関係などで、愚痴りたい事だって沢山ある
だろうに、なにもしてあげれないけど、せめて新潟の我が家が
気楽に息を抜ける「帰って来れる場所」で在り続けたいと思います。



そんな気持ちと彼女の歌が重なるんです。





とにかくいい曲なので一度聴いてみてください。








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